そもそも人見知りするタイプで名刺を渡すのでいつも精一杯
名前と所属と役職は何とか言えるが、それ以上何を言えばいいかわからない
自分のキャリアや経験に特筆すべきことがなく、自己紹介で何を話せばいいかわからない
海外でも特に個人主義的な価値観が
普及しているところでは
簡潔に、短い時間で
「あなたが何者なのか」
を表現できなければ相手に印象を残す
ことができず
人間関係や信頼関係を作っていくことは
難しくなります。
その一方で日本では
「謙遜が美徳」
「出る杭は打たれる」
「忖度」など
自分のことをポジティブに表現することに
抵抗を感じたり、それを行うのに苦手意識
を感じる方が多いです。
【開催日時】 |
詳しい日時は👇「ワークショップに参加する」からご確認ください。 |
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【時間】 |
90分 |
【定員】 |
各回3名様まで ※3名を超えた場合、早く参加登録された方を優先させていただきます。 |
【参加費】 |
無料 |
【実施方法】 |
ZOOMを使ったワークショップです。 開催URLはお申し込み後ご案内いたします。 |
【参加お申込み方法】 |
「ワークショップに参加する」ボタンよりお申込みください。 |
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私はのべ20年にわたりアジア・中東など、新興・途上国の6カ国で駐在員として海外事業のマネジメントに携わってきました。
海外での仕事においては多様な価値観を持つローカル人材のチーム作りや日本人チームとの調整で板挟みになったり、
現地の関係者から思わぬ誤解を受けて評価してもらえなかったり、
知らず知らずのうちに「のけ者」扱いを受けて深い孤立感・孤独感を味わうなど
私は海外に向いていないんじゃないかと落ち込んだこともありました。
そんな私が異文化の専門家としてやっていこうと思ったのは
異文化理解や異文化適応ができるようになると、海外の方とより良い人間関係・信頼関係を築いていけることを身をもって経験したからです。
価値観やモノの考え方の異なる人たちと仕事をしていくには困難を伴うこともあります。その分、一緒に何かを成し遂げられた時の喜び、共感、一体感を得られたときのうれしさは格別のものがあります。
最近では「次はどこに行こうかな」と日々空想を膨らませているところですが、
是非あなたにも異文化理解の面白さや異文化適応の方法をお伝えしたいと思っています。
より詳しい私のプロフィールや、異文化理解・異文化適応に役立つ知識・情報や、私の経験、失敗談、成功事例などは以下からご覧ください。
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